瑞穂運動場西駅 [桜通線]
桜通線 壁面アートシリーズ 瑞穂運動場西駅
この駅は、桜通線今池駅から野並間
開業の平成4年(1994年)は、「瑞穂運動場駅」でしたが、
平成16年(2004年)10月6日に
名城線の名古屋大学から新瑞橋間が開業したときに
「瑞穂運動場東駅」開業で、
桜通線は、「瑞穂運動場西駅」に変更になりました。
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この駅名の由来になっている瑞穂運動場(瑞穂陸上競技場)です。
瑞穂陸上競技場へは、名城線の「瑞穂運動場東駅」のほうが
近いです。
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この画像は、3月18日に撮影し
名古屋グランパスエイトのホームグランドで、
試合があった日でした。
瑞穂陸上競技場のほかにも、さまざまな施設があります。
前置きが長くなりましたが、
瑞穂運動場西駅の壁画です。、
躍動 走・跳・投
作画 斎 辰雄 TATSUO TOKI
瑞穂運動場近くの駅らしく、スポーツで躍動している姿が
描かれてます。
設置場所は、改札の中のコンコース内にあります。
瑞穂運動場西駅から南側の壁面アートは、芸術的要素が高くなってます。
名古屋市営地下鉄全駅のホームで列車の接近を知らせる
メロディーが今日3月19日から流れるようになりました。
5路線の、上りと下り10パターン8秒間あります。
名古屋市立大学の水野みか子助教授が作ったオリジナル曲です。
地下鉄の全駅でメロディーを流すのは、全国初めてだそうです。