駅の構造模型とつぼが展示してある久屋大通駅 [桜通線]
桜通線 久屋大通駅の壁面アートです。
久屋大通駅は、名城線と交差していて、桜通線が開業したときに
名城線の久屋大通駅が新設されました。
この駅は、名城線の栄駅から久屋大通駅まで、地下街「セントラルパーク」で
歩いて行けます。
また、テレビ塔も近くにあります。
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久屋大通駅の壁面アートです。
設置場所は、セントラルパークアネックス側の名城線改札口にあります。
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下の画像は、最寄出入り口です。
桜通線 久屋大通駅のホームには、
駅の構造模型と壺が置いてあります。
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奥に写っているのが桜通線の電車です。
(追加:画像をクリックするとこの壺の説明があります)
この志野花器は、地下鉄桜通線の建設中に桜通り(呉服町)の
地下20メートル付近で出土した粘土を用いて、山口重信氏
(東海伝統工芸会会員)が制作し、桜通線の開通記念として
本市に寄贈されたものです。
平成元年9月
と書いてありました。
呉服町は、久屋大通駅近くにある「桜通呉服」
という交差点付近のことだと思います。
久屋大通駅の構造模型です。
この模型の制作費はいくらだったのでしょうか?
結構かかっているような・・・。
ちょうどバブル景気のときに開通したので、
このような模型が作られたのでしょうか?。
実際のところはわかりません。
駅の構造模型があるのは、たぶん
桜通線の久屋大通駅だけだと思います